フランスのポトフと日本のおでん
冬と言えば鍋ものやおでんが食卓に良く出るのですが、
体が温まって、「日本人で良かったー!」なんて大げさですけど思っちゃいます(笑)
でも、新婚旅行で言ったパリでも、
体が温まる美味しい食事がありました。
その名も「ポトフ」と言います。
新婚旅行でパリを選んだのは、パリに友達がいることもあったのですが、
その友人が自宅に招待してくれた時に作ってくれたのが「ポトフ」でした。
「日本で言うと『おでん』みたいなものなので、
あんまり人を招待した時に出すような料理じゃないけど、ごめんね」と言われたけど、
初めてのポトフはとてもうれしかったです。
大きな鍋は、お肉の塊、人参、ジャガイモ、ポワロー葱、カブ、玉葱が入っていて、
「お肉は、普通は煮込み用の牛肉の塊を使うけど、
鶏肉でもできるのよ。今日はあっさり目の方が良いと思って牛タンを使ったの」と
見せてもらった牛タンは、焼き肉用に薄く切ったものではなくて、
舌がひとかたまり・・・、初めて見た牛タンにかなり『ギョッ』としましたが、
実際に食べてみると、すごく柔らかくて美味しい!!
お肉には、酸味の強いフランスのマスタードを少しつけて
食べたのですが、すごく美味しかったです!
塩や胡椒の味よりも、お肉のエキスがしっかり出ている感じで
体もホカホカ暖かくなりました。
おでんを食べて「日本人で良かったー」と思うように
あのポトフを食べて「フランス人でよかった」ってフランス人は思うのかな?
